演劇クリップボード ワークショップと公演

演劇クリップボード ワークショップと公演

何気なく繰り返される日々の生活、歩いたり、喋ったり、掃除をしたりご飯を食べたり・・・・そうした日常のあれこれが、実はみんな演劇の種なのです。 ゲームで遊ぶ、体の感覚を楽しむ、誰かとコミュニケーションを取る、そんなことをしながら、生活で滞った自分をほぐしてみましょう。新たな発見を沢山することで、毎日がより彩り豊かになりますよ。そして「結構自分って&毎日って面白いかも」と思えたらGood!

ワークショップの仕上げはさざなみホールでの発表公演。日常を違った現点で見つめることで生まれたシーンを組み合わせ、舞台作品をつくります。 中学生以上で興味のある方なら演劇の経験が無くても大丈夫。どんなことをするのか「ドキドキ」「?」の方はトライアル(8/24)に参加してみて下さい

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この記事を書いた人

出身地=神奈川県横浜市 日本大学芸術学部放送学科卒業 平成17年度文化庁新進芸術家海外留学制度により、英国ロンドンにて一年間研修。

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